2017年の「ICO資金調達ランキング」 が発表され、Tezos、EOS、Bancorがトップ3に輝いたそうです。
私が最も注目しているTen Xは5位 8000万ドルなんですね、中々の健闘だと思います。
今後更に買い足し、注目していきたいと思っています。
仮想通貨のICO資金調達額は、わずか180万ドルだった2015年と比較すると20倍に増えているそうです、しかしここはゴールではありません。
まだまだこれから、今後の成長に期待しています。
「ICO資金調達ランキング」 Tezosなどコアテクノロジー、12億ドルを調達
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00000001-zuuonline-bus_all
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
あのdmmも2018年春に仮想通貨取引事業に参入する様です。
大手企業の参入が止まりませんねｗ
楽天さんどうするんでしょう～？
大手の取引業者が参入し選択が増える事は良い事だと思うので、大歓迎です。
何度も言うように扱うアルトコインの数でも競争して頂きたいです。
DMMグループのネクストカレンシー、仮想通貨取引事業に参入
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000002-sh_mar-sci
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
sbiバーチャルカレンシーズのサイト内で、サービス提供開始のタイミングについて言及されていますね。
2017.10.31 お知らせ サービス提供開始のタイミングにつきまして
https://www.sbivc.co.jp/topics/
-お手続きがスムーズに進むよう、また快適にお取引いただけるように、態勢の増強を図っております。ビットコイン分裂など仮想通貨市場の状況も踏まえ、適切なサービス提供開始時期を決定いたしますので、-
とのことで、もう少しお待ち下さいとの事の様です。
多少待つのは仕方ないと思いつつ・・・やはり取り扱う通貨の数を増やして頂きたいですね、難しい事かも知れませんが・・・国内業者で安心して数多くのアルトコインを購入する、という状態には現在の日本では成っていないのが現状ですからね。
金融庁の認可の絡みも含めて、難しい事なのは簡単に推測できますが・・・
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
「ビットコインは通貨ではなく資産クラス」楽天 三木谷氏やマスターカードらが激論
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00034148-biz_plus-sci&p=1
この中で三木谷氏が仮想通貨等に関してコメントしていますね。
三木谷氏「・・・ブロックチェーンベースの通貨に組み込むことも議論している。ビットコインは、すでにRakuten USAで対応済だ。将来的に第三の国際通貨になるかもしれない。ただし、いまは変動が激し過ぎる・・・」
マイニングや取引所の運営、独自通貨等についての取り組みが余り聞こえて来ない楽天・・・
やはり、様子を見て内部で準備している状態なのでしょうか？
今後の楽天の仮想通貨産業への対応に個人的に注目しています。
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
仮想通貨取引所を運営するQUOINEは、11月6日より仮想通貨QASH（キャッシュ）のICOを実施するそうです。
こちらも日々注目が集まっている様ですネ。
私も興味が沸いて来ました。
日本発の大型ICOであるQASH（キャッシュ）、それと共に機関投資家向けプラットフォームLIQUIDの開発が行われていく様です。
産業界からの注目も高いようで・・・
(2017/10/23)出井伸之氏、金融庁登録仮想通貨交換業者QUOINEが行う世界初のICOへの参加を表明
https://quoinexjp.zendesk.com/hc/ja/articles/115013908008
など、著名人からの支持も出始めている様です。
近々ICOが行われる様ですが、私も注目していきたいと思います。
QASH（キャッシュ）のICOへの参加はQUOINEXで可能だそうです。
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
最近、IMFが独自の仮想通貨を発行する日が来るかも知れない？
そんな話を耳にしました。
「それって！凄い事じゃない！？」私は思わず声に出して言ってしまいました。
その根拠となる記事もネット上で確認できました。
IMFのSDRがビットコイン化する日
http://jp.wsj.com/articles/SB10045294336450543421404583435930049044260
また、IMFのクリスティーヌ・ラガルド専務理事が、
今後の推移は直ぐに結論付けれるものでは無いでしょうが、可能性としては有るかも知れない訳ですよね。
これは、非常に興味深い事ですね。
確かに各国の外貨準備高がドルである必要性を問われれば、それによるデメリットもある訳で、仮想通貨を使用する事によるメリットが今後の世界経済の進化の中で認められる日が来るのかも知れませんね。
私は仮想通貨の未来を信じています・・・
IMFのSDRがビットコイン化する日を楽しみに待ちたいと思います。
先ずは コインチェック と ビットフライヤーの開設をお奨めします。
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
確かに2000以上あると言われる暗号通過の中から、価値ある通貨を見極めるのは至難の技です。
特にICOについては日本語での情報も少なく精査はさらに困難ですね。
少しでも信頼有る情報は有り難いですネ。
SBI、仮想通貨及びICOの格付けを開始
http://www.sbigroup.co.jp/news/2017/1011_10830.html
先ずは コインチェック と ビットフライヤーの開設をお奨めします。
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
【仮想通貨に関するアイデア】
昨今議論に上がっているベーシックインカム。
基本的に私は賛成です。
そして、消費税を上げる事も賛成です。
消費税を上げて国家財政の安定を図り、ベーシックインカムで平等性、消費等を上げる。
でも、もしベーシックインカムを現金で給付（口座振り込み等）した場合問題点も考えられます。
○金持ちは使わずに貯蓄に回す？
日常生活の資金に余裕がある富裕層ほど貯蓄に回せる可能性があり、個人間の資本力に格差がより広がる可能性がある。
○犯罪者への給付に問題はないか？
制度設計の時点でどうなるか分かりませんが、仮に全国民に給付するとします・・・ではその時、裁判で２０年の有罪判決を受けた殺人犯にも給付されるとしたら・・・
仮に月８万円の給付があるとします、２０年間の刑期中にベーシックインカムが口座に振り込まれ続けたとします、出所時には２千万円近くの現金を持って出所できる計算になります。
道義上これを遺族の方や国民は納得できるでしょうか？
上記の様な問題を解決する為に、やはりベーシックインカムには使用期限があった方が良いのだと思います。
使用期限が有れば使わざる負えないので、消費が増え経済にプラスになるとも考えられます。
ただ、リアル通貨には使用期限を設ける事は基本的にできません。
でも、仮想通貨なら可能なのではないでしょうか？
例）マイナンバーに使用期限２ヶ月の仮想通貨を紐付けするとか・・・
今後、消費増税により財政がより安定し、ベーシックインカムにより消費が上向く社会が訪れることを願います。
先ずはコインチェックの開設をお奨めします。↓
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
[韓国]カカオトーク関連会社がBittrexと提携し、110種類以上の仮想通貨を取り扱う韓国最大級の取引「UPBIT」を10月に開設するとの事！
恐らく、Bittrexで取り扱われる通貨の中から選択される筈なので、仮想通貨市場が盛り上がりを見せている韓国でより気軽に扱われる通貨は取扱量が増え、価格上昇機会も増える可能性がありますね！
今後、「UPBIT」内で扱われる通貨の動向にも注目したいと思います。
また、SBIバーチャル・カレンシーズの金融庁発表時の取扱通貨がビットコインだけでしたが、徐々に取り扱い通貨が増える事は必至なので、注目していきたいと思います。
先ずはコインチェックの開設をお奨めします。↓
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。
本日、Bittrexを眺めていたところNexium (NXC)という通貨が上昇していたので、少しだけ買ってみました。
本当に少しです。
この通貨はBeyond the Voidというゲーム（β版公開決定）の通貨を暗号通貨にして流通させたものだそうです。
面白いですね！
あまり投機目的には適さないのでしょうけど、暗号通貨の可能性を実感するのには良い経験かも知れません。
そのゲームが将来人気になれば一時的にでも通貨価値が上がるかも知れないですね。
今後、ゲーム開発と伴に暗号通貨を発行させる方法は増えるかも知れませんね・・・
そう考えると凄い事かも知れませんよ！？
例えば、あの人気ゲームが！開発前から暗号通貨を発行し、それにより開発資金を集め開発する・・・
その後、ユーザーは発表後のゲーム内で通貨を使う。
非常に可能性があると思いますし、楽しみでもあります。
今後もこういったゲーム関連の暗号通貨も注目していきたいと思います。
先ずはコインチェックの開設をお奨めします。↓
モナコインはビットフライヤーで購入可能です↓↓
その他のアルトコインはbittrexで購入可能です。
※あくまで私の個人的解釈なので、ご参考程度にお読み下さい。
また、投資の最終判断はご自身の自己責任でお願い致します、いかなる損失・損害についての一切の責任を負いかねます。